アルファーアビエィションで帝京大学の10期生が操縦訓練を開始

アルファーアビエィションで帝京大学の10期生が操縦訓練を開始

ニュース画像 1枚目:訓練の様子
© アルファーアビエィション
訓練の様子

アルファーアビエィションは2019年4月14日(日)、同社で訓練を実施する帝京大学ヘリパイロットコースの10期生が、操縦訓練を下妻ヘリポートで開始したと発表しました。

訓練には帝京大学が保有するR22、機体番号(レジ)「JA01TU」、「JA02TU」、「JA03TU」が使用され、夜間飛行訓練も下妻ヘリポートで実施されています。また、長距離の航法訓練では、アルファーアビエィションの運航所が所在する福島空港へ飛行するほか、帝京大学のオープンキャンパスでは、訓練生がフライトを披露しています。

アルファーアビエィションでは、帝京大学や桜美林大学の学生をはじめ、数多くのパイロットの養成を手がけています。

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