セブパシフィック航空、関西/マニラ線にA330投入 座席数は約2倍

セブパシフィック航空、関西/マニラ線にA330投入 座席数は約2倍

ニュース画像 1枚目:セブパシフィック航空 A330-300
© AIRBUS S.A.S.
セブパシフィック航空 A330-300

セブパシフィック航空は2019年4月15日(月)から、関西/マニラ線にA330-300を投入しました。これまで同路線では、A321ceoを使用しており、A330へのアップグレードで、これまでの約2倍の座席数となる1便で436席を提供できるようになります。

スケジュールはこれまでと変わらず、運航はデイリーで、往路の関西発5J827便が21時35分、マニラ着が翌0時45分、復路のマニラ発5J828便は14時55分、関西着20時05分で運航されます。

■運航スケジュール
5J827便  関西  21:35 / マニラ  00:45(+1)  (デイリー)
5J828便  マニラ  14:55 / 関西  20:05  (デイリー)
期日: 2019/04/15から
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