インドの格安航空会社(LCC)、スパイスジェットは2019年4月26日(金)から5月2日(木)にかけて、インド国内11路線で、計12往復便を新規就航、増便を行います。
対象路線は、ムンバイ発着のジャイプル、パトナ、バックドグラ、アムリトサル、ハイデラバード、コーヤンブットゥール、コルカタ、マンガロール線、デリー発着のパトナ、バンガロール線で、デイリー便を追加します。このほか、ムンバイ/デリー線にも1日2便を追加します。
ムンバイ発着のジャイプル、パトナ線は4月26日(金)から、デリー発着のパトナ、バンガロール線は4月30日(火)から、ムンバイ発着のバックドグラ、アムリトサル、マンガロール、ハイデラバード、コーヤンブットゥール、コルカタ線は5月2日(木)から、新規便の運航を開始します。
ムンバイ/デリー線は4月26日(金)と4月30日(火)に、それぞれデイリー便を追加します。なお、詳しいスケジュールは、スパイスジェットのホームページ、または下記の路線・就航都市ページ一覧から「時刻表」を参照ください。