ニューギニア航空は2019年5月7日(火)から、パプアニューギニア国内線のポートモレスビー/キエタ線、キエタ/ブカ線の運航を再開します。
これらの路線は、キエタ・アロパ空港に設置された進入角指示灯(PAPI)に電力を供給するソーラーパネルの盗難と撤去作業により、2019年2月12日(火)から運航を停止していました。
ポートモレスビー/キエタ線は、ポートモレスビー発が火曜、キエタ発が金曜の週1便で、往路のポートモレスビー発PX262便が8時45分、キエタ着11時35分、復路のキエタ発PX263便は14時35分、ポートモレスビー着15時15分で運航されます。機材はFokker 100を使用します。
キエタ/ブカ線は、キエタ発が火曜、ブカ発が金曜の週1便で、往路のキエタ発PX262便が12時5分、ブカ着12時35分、復路のブカ発PX263便は13時35分、キエタ着14時5分で運航されます。機材はFokker 100を使用します。
■5月末までの運航スケジュール ・ポートモレスビー/キエタ線 PX262便 ポートモレスビー 08:45 / キエタ 11:35 (火) PX263便 キエタ 14:35 / ポートモレスビー 15:15 (金) ・キエタ/ブカ線 PX262便 キエタ 12:05 / ブカ 12:35 (火) PX263便 ブカ 13:35 / キエタ 14:05 (金)