スターフライヤーのGW利用率、国内線91.7% 国際線70.8%

スターフライヤーのGW利用率、国内線91.7% 国際線70.8%

スターフライヤーは、2019年4月26日(金)から5月6日(月)までのゴールデンウィーク期間の利用実績を発表しました。これによると、国内線の提供座席数が前年比95.2%の6万3,464席、旅客数は108.4%の5万8,171人で、利用率は11.2ポイント増の91.7%でした。

国際線は提供座席数が6,600席、旅客数は4,671人で利用率は70.8%でした。なお、国際線は2018年10月28日(日)からの就航のため前年比はありません。

国内線のピークは、下りが4月30日(火)の99.6%、上りが5月3日(金)の99.4%となりました。国際線は日本発が4月27日(土)の99.7%、日本着は5月5日(日)と5月6日(月)の99.0%でした。

期日: 2019/04/26 〜 2019/05/06
メニューを開く