デルタ航空は2019年5月1日(水)から、機内エンターテインメントシステム「デルタ・スタジオ」で楽しめる映画を4本追加しました。
追加された映画は、邦画が「人魚の眠る家」と「そらのレストラン」で、洋画が「アクアマン」と「The Kid Who Would Be King」です。
「デルタ・スタジオ」は、映画のほかテレビドラマ、音楽番組、CD音源、ゲームなどのコンテンツが無料で楽しめます。映画は全部で約300タイトル搭載されており、そのうち約70タイトルを日本語で視聴できます。また、日本語で視聴可能なタイトルのうち、20タイトル以上の邦画が用意されています。
なお、5月に視聴できる映画リストはデルタ航空のウェブサイトから確認でき、毎月更新されます。