仙台空港、2019年ゴールデンウィーク旅客数は25%増の13.2万人

仙台空港、2019年ゴールデンウィーク旅客数は25%増の13.2万人

仙台国際空港は、2019年4月27日(金)から5月6日(月)までのゴールデンウィーク期間について、旅客数の速報値を発表しました。

これによると、国内線の旅客数は対前年比121.9%の119,222人、国際線は対前年比154.3%の13,387人で、あわせて対前年比124.5%の132,609人となりました。この数値にはチャーター便の旅客数も含まれています。

仙台空港を発着する国内線は、伊丹、名古屋(セントレア)、新千歳、成田、関西、福岡、出雲、神戸、小松、広島、那覇線の11路線をJALグループ、ANAグループ、アイベックスエアラインズ、フジドリームエアラインズ、AIRDO、ピーチ、スカイマークの7社が運航しています。

国際線は、ソウル・仁川、上海、北京、台北の4路線をアシアナ航空、中国国際航空、エバー航空、タイガーエア台湾の4社が運航しています。

期日: 2019/04/26 〜 2019/05/06
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