トランスヌサ、5機目のATR-72-600を導入 NACからリース

トランスヌサ、5機目のATR-72-600を導入 NACからリース

ニュース画像 1枚目:トランスヌサ ATR-72-600
© Transnusa Aviation Mandiri
トランスヌサ ATR-72-600

ノルディック・アビエーション・キャピタル(NAC)は2019年5月15日(水)、インドネシアのトランスヌサ・アヴィエーション・マンディリにATR-72-600を1機、リースしたと発表しました。今回のリースで、トランスヌサ・アヴィエーション・マンディリのATR-72-600は5機になりました。

リースした機体は製造番号(msn)「1108」です。同機は2013年製で、以前はインドネシアのカールスター・アヴィエーションで使用されています。

なお、トランスヌサ・アヴィエーション・マンディリは、ノルディック・エイビエーションのほかに、エア・リース・コーポレーション(ALC)からもATR-72-600をリースしています。

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