ニュージーランド航空、タウランガ空港のチェックインスペースを拡大

ニュージーランド航空は2019年5月15日(水)、ニュージーランドのタウランガ空港に以前の3倍となるチェックインスペースを開設しました。

新たにセルフチェックインのキオスク端末が6台、自動手荷物預け機が3台、新たなプレミアムチェックインエリア、またサイズ超過手荷物用のカウンターも設置されたほか、貨物専用オフィスも用意されました。

ニュージーランド航空とタウランガ空港は、2年以上に渡り、ターミナルの改修プログラムで密接に連携し、顧客のニーズに応えるとともに、地域の発展をサポートします。なお、同空港の改修により、ニュージーランド航空はラウンジを拡大し、以前の約倍となる90席を設け、2018年12月に新たなスペースをオープンしています。