ネパール航空、関西/カトマンズ線で週3便 A330-200を使用

ネパール航空、関西/カトマンズ線で週3便 A330-200を使用

ニュース画像 1枚目:ネパール航空のA330-200
© ネパール航空
ネパール航空のA330-200

ネパール航空は2019年7月4日(木)から、関西/カトマンズ線に就航します。運航は火、木、土の週3便で、カトマンズ発RA411便が2時30分、関西着11時55分、関西発RA412便は13時55分、カトマンズ着18時で運航されます。機材は、エコノミークラス256席、ビジネスクラス18席、計274席のA330-200を使用します。

ネパール航空が関西国際空港に就航するのは、2006年冬スケジュール以来、12年ぶりとなります。関西/カトマンズ線は、日本で唯一のネパールへの直行便となることから、関西エアポートはこの再開を歓迎しています。

■運航スケジュール
RA411便  カトマンズ  2:30 / 関西  11:55  (火、木、土)
RA412便  関西  13:55 / カトマンズ  18:00  (火、木、土)
期日: 2019/07/04から
この記事に関連するニュース
メニューを開く