スパイスジェット、ムンバイ発着を中心に印国内10路線で就航・増便

スパイスジェット、ムンバイ発着を中心に印国内10路線で就航・増便

ニュース画像 1枚目:スパイスジェット 737-800
© Boeing
スパイスジェット 737-800

インドの格安航空会社(LCC)、スパイスジェットは2019年5月26日(日)から5月30日(木)にかけて、インド国内10路線で就航、増便しました。

新規就航したのは、ムンバイ発着のティルヴァナンタプラム、ヴィジャヤワーダ、ティルパティ線です。いずれもデイリー運航です。

その他の路線は増便で、ムンバイ/ゴア線には4便目のデイリー便、ムンバイ/ハイデラバード線には6便目のデイリー便、ムンバイ/コーチ線には3便目のデイリー便、ムンバイ/カーンプル線には2便目のデイリー便、ムンバイ/パトナ線には3便目のデイリー便、コルカタ/パトナ線には2便目のデイリー便が追加されています。なお、ムンバイ/コルカタ線の増便は同路線の5便目で、水、日以外の週5便の運航です。

スパイスジェットは地方との接続性向上をコミットメントに掲げており、2019年4月から、ムンバイ発着の73便、デリー発着の16便などを含め、新たに106便のフライト追加を発表しています。

期日: 2019/05/26から
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