エア・セルビアは2019年6月1日(土)、ベオグラード/ヘルシンキ線に就航しました。A319で運航された初便のJU420便は、 ヘルシンキ空港でウォーターキャノンでの歓迎を受けています。
運航は、月、木、土の週3便で、ベオグラード発は、月、土発のJU420便が6時35分、ヘルシンキ着10時10分、木曜発のベオグラード発JU424便が17時、ヘルシンキ着20時35分です。ヘルシンキ発は、月、土発のJU421便が10時55分、ベオグラード着12時30分、木曜発のヘルシンキ発JU425便が21時20分、ベオグラード着22時55分で運航されます。機材はCRJ、A320ファミリーを使用します。
同路線は、エア・セルビア初のフィンランド路線であるとともに、ヘルシンキとベオグラードを結ぶ初の通年直行便で、現在、エア・セルビアの単独路線となっています。
■運航スケジュール JU420便 ベオグラード 06:35 / ヘルシンキ 10:10 (月、土) JU424便 ベオグラード 17:00 / ヘルシンキ 20:35 (木) JU421便 ヘルシンキ 10:55 / ベオグラード 12:30 (月、土) JU425便 ヘルシンキ 21:20 / ベオグラード 22:55 (木)