© 大分空港
金シャチと写真撮影
中部国際空港(セントレア)と大分空港は名古屋市の坂角総本舗と連携し、2019年6月6日(木)から名古屋城の金シャチ実物大レプリカを大分空港の旅客ターミナルに展示します。
大分空港に初登場する実物大レプリカは、高さ3メートル、重さ100キログラムで、表面に24金の金箔1,800枚をあしらったレプリカで、1984年に開催された名古屋城博の収益金を基に制作され、国内外のイベントで名古屋のシンボルとして展示されてきました。
6月6日(木)には大分空港初登場イベントとして、名古屋城を拠点に活動している「名古屋おもてなし武将隊」による金シャチお披露目セレモニーが開催されます。刀を使った演武や軽快なトークで名古屋の観光PRを行うほか、大分空港マスコットキャラクター「マーシャル君」も登場を予定しています。
なお、6月30日(日)までの展示期間中に、金シャチの写真撮影をした方全員に、名古屋名物である坂角総本舗の海老せんべい「ゆかり」がプレゼントされます。