パレスチニアン航空、7年ぶりに運航再開-アーリシュ/アンマン線

パレスチニアン航空、7年ぶりに運航再開-アーリシュ/アンマン線

パレスチニアン航空はアーリシュ(エジプト)/アンマン(ヨルダン)線を運航、7年ぶりに運航を再開しています。AP電などが伝えています。アンマンの乗り入れはアンマン・シビル空港で、クィーンアリア国際空港ではありません。

パレスチニアン航空のウェブサイトによると、運航日は木、日の週2便で、機材はフォッカー50型。現在、同型機を2機保有、機体番号(レジ)は「SU-YAI」と「SU-YAH」です。

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