JAL、2019年11月以降入社の客室乗務職を既卒採用 200名程度

JAL、2019年11月以降入社の客室乗務職を既卒採用 200名程度

ニュース画像 1枚目:客室乗務職 既卒採用
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客室乗務職 既卒採用

日本航空(JAL)は2019年6月18日(火)から、国内線・国際線の客室乗務職社員の既卒採用を開始、200名程度の正社員を採用します。勤務地は羽田空港、成田空港などです。

応募資格は、2019年10月末時点で専門学校、短大、高専、4年制大学または大学院の修士課程を既に卒業・修了し、2019年11月以降に会社指定の時期に入社できる方です。また、呼吸器、循環器、耳鼻咽喉、眼球、脊椎など航空機乗務に支障なく、必要な体力を有し、心身ともに健康なこと、コンタクトレンズ矯正視力が両眼とも1.0以上が条件です。

語学はTOEIC600点以上、または同程度の英語力があり、土、日、祝祭日、年末年始を問わず、早朝や深夜を含む交替制勤務できる方を募集していますが、社会人の就労経験は不問です。なお、2020年度のJAL客室乗務員の新卒採用との重複応募はできません。

基本情報の登録は7月16日(火)18時まで、エントリーシートの提出は7月17日(水)18時までです。エントリーシートを提出後、8月2日(金)までにテストセンターで適性検査を受検する必要があります。

1次選考は東京、大阪、札幌、名古屋、福岡の5都市で実施し、2次選考と最終選考は東京で行われます。

期日: 2019/06/18から
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