エールフランス、西インド諸島路線でミシュラン・シェフとコラボ

エールフランス、西インド諸島路線でミシュラン・シェフとコラボ

ニュース画像 1枚目:バナナと砕いた山芋に鯛
© Air France
バナナと砕いた山芋に鯛

エールフランス航空は2021年4月まで、カリブ海出身でミシュラン星認定のシェフ、マルセル・ラヴァンさんと提携したメニューを提供します。対象は、ポワンタピートル(グアドループ島)、フォールドフランス(マルティニーク)、カイエンヌ(フランス領ギアナ)発のパリ行き、カイエンヌ発フォールドフランス行きです。

2019年8月、11月、2020年2月は、ラム肩肉のパルマンティエ、サツマイモとほうれん草、パルメザン・グラタン、6月、9月、12月、3月には、海老のリゾットの貝ソース、カボチャ添えなどが、月ごとにローテーションで提供されます。

なお、6月5日(水)には「Oh, a chef!」イベントとして、フォールドフランス発パリ・オルリー行きAF841便にラヴァン シェフが搭乗し、搭乗者と会話を楽しみました。

■Ciel ! Un chef. - Marcel Ravin
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