東京エアポートレストラン、加賀屋と共同開発メニューを羽田空港内で提供

東京エアポートレストラン、加賀屋と共同開発メニューを羽田空港内で提供

ニュース画像 1枚目:のど黒のいしるラーメン
© 東京エアポートレストラン
のど黒のいしるラーメン

東京エアポートレストランは2019年7月26日(金)から、羽田空港第1ターミナルマーケットプレイス3階の「京ぜん」と2階出発ロビーの「Hitoshinaya」で、石川県和倉温泉「加賀屋」との共同開発メニューを提供しています。

「現代の名工」などを受賞した東京エアポートレストランの長島博取締役総料理長は、「加賀屋」の宇小藤雄総料理長と共同で、2つのメニューを開発しました。「のど黒のいしるらーめん」は、高級魚で希少価値の高い「のど黒」と石川県の魚醤「いしる」を使用しており、芳醇な和風だしが楽しめます。また、「北陸海鮮づけ丼」は北陸の海鮮のうまみが楽しめる一品です。

いずれのメニューも各店舗1日30食限定で、価格は税別2,000円です。営業時間は、「京ぜん」が11時から20時、ラストオーダーは19時30分、「Hitoshinaya」は10時30分から19時30分で、ラストオーダーは19時です。

期日: 2019/07/26から
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