ANA、ヨーロッパ路線の共同事業にスイス、オーストリア航空を加える

ANA、ヨーロッパ路線の共同事業にスイス、オーストリア航空を加える

全日空(ANA)は2012年7月10日、ルフトハンザドイツ航空との日本/ヨーロッパ間の共同事業で、ルフトハンザグループのスイス・インターナショナル・エアラインズ、オーストリア航空を追加すると発表しました。ANAでは国土交通省へ独占禁止法適用除外(ATI)申請を行いました。

ANAとルフトハンザは2011年10月から日本/ヨーロッパ間の一部運賃を共通化、2012年4月には運賃種類で拡充しているところ。ANAでは認可を受け次第、2013年春をめどに4社の共同運賃の設定、共同販売に向け、準備を進めるとしています。

ATI申請が認められると、共同事業ではフランクフルト、ミュンヘンに加え、スイスのハブのチューリッヒ、オーストリア航空のウィーンが加わり、路線の増加に加え、旅程ルートの選択できる幅も広がります。ANAでは共同事業を含めた国際線ネットワークは2011年度末に比べ、2013年度末には22%増になると発表しています。

メニューを開く