羽田空の日にヒューズ500展示、クラウドファンディングで輸送費を捻出

羽田空の日にヒューズ500展示、クラウドファンディングで輸送費を捻出

羽田航空博物館プロジェクト(HASM)は、2019年9月28日(土)に開催される「国際都市おおたフェスティバルin『空の日』羽田」で、実物のヘリコプターを展示、子どもたちにコクピットを体験する機会を提供します。

これに合わせHASMは、展示するヘリコプター「ヒューズ500」の輸送費をクラウドファンディングで寄付を集めています。ヒューズ500は、ヒューズが1960年代に開発し、現在も後継モデルが世界の空を飛び続けているベストセラー機です。

目標金額は20万円で、呼びかけ期間は9月21日(土)までです。寄付のお礼として、写真家でHASM会員の青木勝さんが羽田空港で撮影した、ポストカードなどがプレゼントされます。

寄付は3,000円、5,000円、10,000円、50,000円から選択できます。支払いはクレジットカード払い、コンビニ払い、Paidy後払い、銀行振込のほか、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い、ドコモ払い、PayPalを利用できます。

期日: 2019/09/21まで
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