アイベックスエアラインズ(IBEX)は、2019年10月27日(日)から2020年3月28日(土)まで冬スケジュールの路線便数計画の一部変更を発表しました。
仙台発着路線は、新千歳、成田、名古屋(セントレア)、小松、伊丹、広島、福岡の計7路線を運航しますが、現在1日2往復便を運航する仙台/小松線は10月27日(日)から1日1往復便に減便となります。
伊丹発着は夏スケジュールと変わらず、福島、新潟、福岡、大分線の4路線で計1日7往復14便、名古屋(セントレア)発着は松山、福岡、大分線で計1日4往復8便を運航するなど、2019/2020年冬スケジュールでは、計19路線で1日30往復60便を運航します。
19路線で最多の便数を運航する仙台/福岡線は1日4往復8便、次いで伊丹/新潟線が3往復6便を計画しています。
■2019/2020年冬スケジュール運航便数 ・仙台/新千歳線:2往復4便 ・仙台/成田線:1往復2便 ・仙台/名古屋線:2往復4便 ・仙台/小松線:1往復2便 ・仙台/伊丹線:2往復4便 ・仙台/広島線:2往復4便 ・仙台/福岡線:4往復8便 ・新千歳/松山線:1往復2便 ・成田/小松線:1往復2便 ・成田/広島線:1往復2便 ・名古屋/松山線:1往復2便 ・名古屋/福岡線:1往復2便 ・名古屋/大分線:2往復4便 ・伊丹/福島線:2往復4便 ・伊丹/新潟線:3往復6便 ・伊丹/福岡線:1往復2便 ・伊丹/大分線:1往復2便 ・福岡/新潟線:1往復2便 ・福岡/小松線:1往復2便