アラスカ航空は2020年1月から4月にかけて、アメリカ西海岸発着路線を拡大し、新規8路線に就航します。
ロサンゼルス発着では、1月7日(火)からスポケーンを1日2往復、レッドモンド線に1日1往復、3月19日(木)からボイシ線に1日2往復、ミズーラ線を1日1往復で運航を開始します。
サンフランシスコ発着では、3月19日(木)からスポケーン線に1日2往復、レッドモンド線に1日1往復、4月21日(火)からアンカレッジ線を1日1往復で就航します。
このほか、サンディエゴ/レッドモンド線を3月19日(木)から1日1往復で運航します。機材はサンフランシスコ/アンカレッジ線のみ737、その他7路線はERJ-175を使用します。