ANA HD、SDGsの普及と浸透に向けた新たな取り組みを実施

ANA HD、SDGsの普及と浸透に向けた新たな取り組みを実施

ニュース画像 1枚目:SDGsバッジ着用したスタッフ
© ANA
SDGsバッジ着用したスタッフ

ANAホールディングス(ANA HD)は2019年8月29日(木)、9月の国連総会で初めて開催されるSDGs首脳会合にあわせ、SDGsの普及と浸透に向けた新たな取り組みを発表しました。

この取り組みとして、9月15日(日)から9月30日(月)まで、ANA運航便の利用者に対しSDGsの認知度を上げるため、客室乗務員に加え、羽田空港と成田空港の空港係員がSDGsバッジを着用して業務にあたります。

9月1日(日)から10月31日(木)は、国際線機内の映像コンテンツで「SDGsチャンネル」の上映を開始します。このコンテンツでは、「第1回SDGsクリエイティブアワード」の授賞式の模様と受賞作品を紹介するほか、外務省作成の映像内でSDGsを積極的に推進する企業や団体の取り組みが紹介されます。

また、機内誌「翼の王国」10月号でANAグループのSDGsの取り組みを紹介します。ANAグループの活動紹介ページ「ANA TOMORROW」では、SDGsの普及と浸透に向けた新たな取り組み、ANAグループ社内でのSDGsの理解・浸透を目的としたワークショップ展開の様子などを紹介します。

期日: 2019/09/01から
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