静岡県と静岡空港、日韓路線の利用促進でソウル線搭乗者に記念品を配布

静岡県と静岡空港、日韓路線の利用促進でソウル線搭乗者に記念品を配布

ニュース画像 1枚目:エア・ソウル イメージ
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静岡県と静岡空港は2019年9月2日(月)、日韓関係が懸念される中、日韓路線の搭乗者に謝意を示し、再度の路線利用促進策を実施します。

当日は、仁川からの到着便を歓迎するため横断幕掲示を行うほか、静岡/仁川線の搭乗者に感謝の気持ちを込めて記念品を配布します。対象便のうち出発便は、エアソウルが運航する12時30分発のRS752便とチェジュ航空が運航する18時30分発の7C1281便、到着便はエアソウルが運航する11時35分着のRS751便とチェジュ航空が運航する17時5分着の7C1282便です。記念品は、静岡空港グッズなどで出発・到着ロビーで配布されます。

なお、出発便のRS752便は135名、7C1281便は138名、到着便のRS751便は80名、7C1282便は133名が搭乗予定です。

期日: 2019/09/02
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