レオナルド、1,000機目のAW139を納入

レオナルド、1,000機目のAW139を納入

ニュース画像 1枚目:1,000機目のAW139納入式典
1,000機目のAW139納入式典

レオナルドは2019年9月20日(金)、1,000機目のAW139がイタリアの財務警察に納入がされたと発表しました。AW139は2001年2月の初飛行以来、70カ国で280のオペレーターが運用し、救命救急や捜索救難など、世界各地で命を救うために飛び回っています。

AW139はこれまでに1,100機以上の受注を獲得しています。2004年に最初の納入から、約250万時間の飛行時間を記録しました。このうち、救命救急や捜索救難、消防、災害対応がおよそ30%、海上油田への送迎などオフショア輸送が30%、軍用が20%、残る20%は要人輸送や企業などで運用されています。

地域別ではヨーロッパでおよそ30%、アジアやオーストラリアでほぼ30%、アメリカ大陸で15%、残るは中東です。このうち日本では、海上保安庁や、警察航空隊、消防防災ヘリコプター、報道ヘリなどで活躍しています。AW139は乗員2名、乗客15名の中型双発ヘリコプターで、性能は巡航速度306キロメートル、航続距離1,250キロメートルです。

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