ユナイテッド、プレミア会員に新制度導入 アップグレードがよりお得に

ユナイテッド、プレミア会員に新制度導入 アップグレードがよりお得に

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ユナイテッド航空は2019年9月24日(火)、マイレージプログラム「マイレージ・プラス」のプレミアステータス会員に向けた「PlusPoints」の導入を発表しました。プレミアプラチナ、プレミア1Kを対象としたサービスで、12月4日(水)から「リージョナル・プレミア・アップグレード(RPU)」と「グローバル・プレミア・アップグレード(GPU)」が新制度に切り替えとなります。

RPUは新制度で20プラスポイント、GPUは40プラスポイント相当となり、アメリカ国内線または北米路線でエコノミーからファーストクラスにアップグレードする場合、現在は1RPU必要ですが、今後は20プラスポイントが必要です。また、長距離国際線でエコノミーからビジネスクラス「ユナイテッド・ポラリス」にアップグレードするには、現在1GPUのところ、今後は40プラスポイントを使うことになります。

また、RPUによるアップグレードは一部の地域に限定されていましたが、PlusPointsは全てのフライトに適用できます。さらにプレミア1K会員は、エコノミークラのディスカウント運賃からもアップグレードが可能なほか、一部の長距離国際線では追加ポイントを払うことで、キャンセル待ちではなくアップグレードを確定されることができるなど、アップルグレードの方法に幅が広がります。

また、国内線から乗り継いで国際線に接続し、それぞれの区間でアップグレードを希望する場合、最大区間のポイントのみが支払うポイント数の総額となります。例えば、フェニックスからシカゴとニュアークを経由し、ロンドンへ旅行する場合、アップグレードに必要なポイントは国内線1区間の20ポイントが2回分、国際線1区間が40ポイントとなりますが、2区間以上でアップグレードしても、消費されるのは最大ポイントが設定されている国際線区間分の40ポイントのみとなります。これによりユナイテッド航空が拠点とするハブ都市以外から出発する場合により多くのメリットを受けることができます。

また、アップグレードが確定されるまでポイントは消費されないため、複数の区間でアップグレードのキャンセル待ちをすることができるなど、プレミア会員へのマイル特典を強化します。

■United -- Premier® upgrades are getting an upgrade
期日: 2019/12/04から
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