ケニア航空とオマーン航空、コードシェア提携を拡大

ケニア航空とオマーン航空、コードシェア提携を拡大

ニュース画像 1枚目:ケニア航空
© Boeing
ケニア航空

ケニア航空とオマーン航空は2019年10月1日(火)から、コードシェア提携を拡大しました。

これにより、オマーン航空は、ケニア航空が運航するナイロビ発着のカンパラ・エンテベ、ヨハネスブルグ線に「WY」便名を付与します。一方、ケニア航空は、オマーン航空が運航するマスカット発着のカラチ、ラホール線に「KQ」便名を付与します。

なお、マスカット/ナイロビ間は、現在オマーン航空が運航しており、2017年8月からケニア航空がコードシェアを実施しています。

また、政府と規制当局の認可が下り次第、ナイロビ/ ダルエスサラーム線、またマスカット発着のバンガロール、チェンナイ、デリー、ハイデラバード、ジェッダ線もコードシェア路線に追加されます。

期日: 2019/10/01から
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