日本航空(JAL)は2019年10月11日(金)から10月26日(土)搭乗分の「特便割引」の一部便の運賃を変更しました。
特便割引のうち、予約購入期限が搭乗日前日までの「特便タイプA」、「特便タイプB」「特便タイプC」では、10月15日(火)から10月26日(土)搭乗分の羽田/伊丹線が10,800円から、羽田/那覇線が37,700円から、伊丹/新千歳線が19,300円から、羽田/秋田線が17,000円からなど、運賃が変更されています。
また、羽田/北九州線では、予約購入期限が搭乗日の7日前までの「特便タイプD」が設定されており、羽田発JAL377、JAL379便が20,500円からと運賃が改定されています。
なお、変更された運賃は10月10日(木)購入分からの適用です。