エアアジアは2019年10月12日(土)、「ワールド・トラベル・アワード・アジア・アンド・オセアニア 2019」で7年連続トップの座を獲得しました。
アジアで活躍する、スクート、ジェットスター、スパイスジェット、ノックエア、ファイアフライ航空などの競合を抑え、格安航空会社(LCC)部門「Asia's Leading Low-Cost Airline 2019」と、LCCの乗務員部門「Asia’s Leading Low-Cost Airline Cabin Crew」で1位に選定されています。
エアアジアは、アジアやその先の地域にもLCCとしてのベンチマークを設定し続け、サービス向上にかける熱意は比類無く、旅行業界からも一般からもその功績が評価されていると、同アワードの設立者はコメントしています。