セブパシフィック航空は2019年11月11日(月)から、マニラ・クラーク/広州線に就航します。同路線は現在のところセブパシフィック航空の単独路線となる予定で、セブパシフィック航空は両都市を結ぶ初のフィリピン系航空会社となります。
運航は、クラーク発が月、水、金、土、広州発が火、木、土、日の週4便で、往路のクラーク発5J290便が23時35分、広州着が翌日2時15分、復路の広州発5J291便は3時20分、クラーク着5時50分です。機材はA320を使用します。
セブパシフィック航空は現在、マニラ、セブ発着のシャンハイ線、マニラ発着の北京、広州、厦門、深圳線に就航しており、週27便でフィリピンと中国本土を結んでいます。
■運航スケジュール 5J290便 クラーク 23:35 / 広州 02:15(+1) (月、水、金、土) 5J291便 広州 03:20 / クラーク 05:50 (火、木、土、日)