フィンエアーとヘルシンキ空港が共同で展開した「クオリティハンター」から提案を受け、旅客同士が古本を交換できる「book swap」が2012年6月13日、導入されました。これは読み終わった本を指定の場所に置き、別の本と交換できるサービスで、日本では一部の駅で実施されています。
なお、この本の交換所「book swap」は空港内2階、ゲート27近くに設置。最初の本は空港関係者などから集められています。
フィンエアーとヘルシンキ空港が共同で展開した「クオリティハンター」から提案を受け、旅客同士が古本を交換できる「book swap」が2012年6月13日、導入されました。これは読み終わった本を指定の場所に置き、別の本と交換できるサービスで、日本では一部の駅で実施されています。
なお、この本の交換所「book swap」は空港内2階、ゲート27近くに設置。最初の本は空港関係者などから集められています。