チャイナエアラインが60周年、美しい台湾を写したカレンダーを公開

チャイナエアラインが60周年、美しい台湾を写したカレンダーを公開

ニュース画像 1枚目:チャイナエアライン 2020年カレンダー
© チャイナエアライン
チャイナエアライン 2020年カレンダー

チャイナエアラインは2019年11月5日(火)、「The Spirit of China Airlines, the Colors of Taiwan」と題した2020年カレンダーを公開しました。チャイナエアラインは2020年で設立60周年を迎えます。

このカレンダーでは、台湾の美しい景色を写すことにより、台湾のルーツに敬意を払い、様々な色彩はチャイナエアラインの変化する文化を反映しています。

カバーには、台湾の富、子ども、長寿の神の形をした伝統菓子「红龟粿」が採用され、搭乗者の幸せを願うほか、60年間という長い歴史を刻んだチャイナエアラインの航空サービスへの情熱、また次の60年間への約束を示しています。

1月と2月のページには、台湾の歴史的建築物である「台北市孔子廟」、3月と4月には台湾のトップデスティネーション上位8位に選ばれた、鮮やかな緑がまぶしい「老梅綠石槽」、5月と6月は海の青が冴える「亀山島」、7月と8月には竹林と雲を背景に日の出が美しい「二寮日出」、9月と10月には台湾の守護神として知られる「台北霞海城隍廟」、11月と12月には、台湾の知られざるデスティネーションにも選定された「井仔脚瓦盤塩田」が採用されています。

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