セントレア、開港15周年記念でオリジナルクラフトビール販売へ

セントレア、開港15周年記念でオリジナルクラフトビール販売へ

ニュース画像 1枚目:「TABI(旅)」を応援(エール)・おもてなししたいとの想いが込められた
© 中部国際空港
「TABI(旅)」を応援(エール)・おもてなししたいとの想いが込められた

中部国際空港(セントレア)は2019年11月22日(金)から、開港15周年記念オリジナルクラフトビール「TABI ALE(旅エール)」を販売します。このオリジナルクラフトビールは、1575年創業の老舗茶屋、二軒茶屋餅角屋本店が醸造する「伊勢角屋麦酒」と共同開発した商品です。

セントレアの「晴れ晴れする空、深みのある海。清らかで美しい空港」と伊勢を彷彿とさせる「爽やかでクリーンなボディ」をイメージした爽やかな中にほんのり苦味のある飲みごたえある味わいで、フルーティーな香りとともに楽しめます。

セントレアの社員もビール造りに加わり、10月2日(水)に三重県伊勢市の伊勢角谷麦酒下野工場で2,000リットル、約5,000本分のビールの仕込み作業を実施し、11月6日(水)には10月に仕込んだビールの瓶詰め作業を行っています。

商品の容量は330ミリリットル、販売は第1ターミナル4階イベントプラザ、クリスマスマーケット会場などで、2020年3月末ごろまで取り扱う予定です。価格は税込550円です。

期日: 2019/11/22から
メニューを開く