アヴァロン、ジャジーラ・エアウェイズに3機目のA320neoを納入

アヴァロン、ジャジーラ・エアウェイズに3機目のA320neoを納入

ニュース画像 1枚目:ジャジーラ・エアウェイズ  A320neo
© Avolon
ジャジーラ・エアウェイズ A320neo

アヴァロンは2019年11月29日(金)、クウェートのジャジーラ・エアウェイズにA320neoを1機、納入したと発表しました。納入された機体は製造番号(msn)「9149」、機体番号(レジ)「9K-CBC」で登録されています。

「9K-CBC」は11月30日(土)、ドイツのハンブルク・フィンケンヴェルダー空港から、クウェート国際空港にフェリーされました。この引き渡しで、ジャジーラ・エアウェイズのA320neoは3機となりました。アヴァロンはジャジーラ・エアウェイズにA320neoを3機、A320を3機をリースしています。

なお、ジャジーラ・エアウェイズは、アヴァロンのほか、GEキャピタル・アヴィエーション・サービスなどからもA320をリースで導入しています。

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