日本航空(JAL)は2019年12月24日(火)、12月31日(火)と1月1日(水・祝)の計3日間、「ローラン・ペリエ グランシェクル」と「ローラン・ペリエ ウルトラブリュット」をラウンジで提供します。対象ラウンジは、羽田空港国際線JALサクララウンジスカイビューと、成田空港本館4階とサテライトにある国際線ファーストクラスラウンジの2カ所です。
JALファーストクラスラウンジでは現在、「英国王室御用達」のマークが表ラベル上部に輝くシャンパーニュメゾン「ローラン・ペリエ」を提供しており、12月24日(火)のクリスマスイブ限定で「ローラン・ペリエ グランシェクル」に変更します。また、「ローラン・ペリエ ウルトラブリュット」は12月31日(火)と1月1日(水・祝)の2日間限定での提供です。なお、数量に限りがあり、なくなり次第、サービスは終了します。
「グランシェルクル」は白ぶどうと黒ぶどうというまったく個性の異なる複数のぶどう品種をブレンドし、さらに複数のヴィンテージ、複数のクリュをブレンドし、それによって得られるバランスとハーモニーが探求されたシャンパンです。「ウルトラブリュット」は、厳選された完熟ぶどうのみを使用し、匠の技でブレンドした加糖ゼロのシャンパンです。フレッシュでシャープな味わいとミネラルのニュアンスが生み出す絶妙なバランスが楽しめます。
JALは、出発前にラウンジで心地よく過ごす時間と空間の提供をめざし、引き続きさまざまな企画を展開する方針です。