ブリティッシュ・エア、CAPA「エアライン・オブ・ザ・イヤー」を受賞

ブリティッシュ・エア、CAPA「エアライン・オブ・ザ・イヤー」を受賞

ニュース画像 1枚目:CAPA エアライン・オブ・ザ・イヤー
© British Airways
CAPA エアライン・オブ・ザ・イヤー

ブリティッシュ・エアウェイズは2019年12月5日(木)、航空業界のシンクタンクのCAPAが開催した「Global Aviation Awards for Excellence」で、最も活躍した航空会社に贈られる「エアライン・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。

ブリティッシュ・エアウェイズは、イノベーション、機材投資、既存客室のリニューアル、新デザインのラウンジ、新機内食、新寝具、新アメニティキット、機内Wi-Fi、全席に設置された電源などへの継続したコミットメントが評価されました。

ブリティッシュ・エアウェイズのアレックス・クルス会長兼CEOは、現在、効率の良い新機材や新プロダクトの導入、テクノロジーを活用したのイノベーション、2050年までのネット排出量ゼロをを目指した取り組みに65億ポンドを投資し、未来にフィットするよう同社を改革中で、100周年を迎えた2019年、「エアライン・オブ・ザ・イヤー」賞を受賞できたことが誇らしいとコメントしています。

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