ロンドン・ヒースロー空港では2019年12月6日(金)、ターミナル2でヒースロー小学校の児童30人がクリスマスキャロルのフラッシュパフォーマンスを実施し、サプライズで登場したサンタとともに、居合わせた利用者を喜ばせました。
また、子どもたちはウエスト・ドレートンでのワークショップで手作りした、500個以上のヒヨドリのクリスマスデコレーションをホールに飾るとともに、1キロメートル近くの電飾にスイッチを入れるのを手伝い、ヒースロー空港のクリスマスシーズンのスタートを祝いました。
ロンドン・ヒースロー空港は、イギリスで最も忙しい空港として、12月は650万人以上の搭乗者を迎えます。クリスマスシーズンを迎えるにあたり、70本以上のクリスマスツリーが飾られたほか、12月27日(金)までクラフトワークショップやサンタとエルフのグリーティングイベント、コーラスなど、クリスマスにちなんだイベントを開催します。