スカイマークは、2019年12月27日(金)から2020年1月5日(日)までの年末年始期間の予約状況を発表しました。
これによると、国内線の提供座席数は前年比103.9%の263,553席、予約数は前年比107.6%の218,687人、予約率は83.0%で前年から2.8ポイント増となっています。期間中のピークは下りが12月28日(土)の92.6%、上りは1月4日(土)の94.6%です。
2019年11月29日(金)から就航を開始した成田/サイパン線の提供座席数は3,540席、予約数は2,017人、予約率は57.0%となっています。ピークは日本発が12月28日(土)の63.8%、日本着が1月1日(水・祝)の67.2%です。