伊丹空港、2020年元旦から空港ビル内の12店舗が福袋を販売

伊丹空港、2020年元旦から空港ビル内の12店舗が福袋を販売

ニュース画像 1枚目:大阪国際空港 福袋販売
© 関西エアポート
大阪国際空港 福袋販売

大阪国際(伊丹)空港では2020年1月1日(水・祝)から、ターミナルビル内の12店舗で福袋の販売を開始します。

このうち、「キットカット ショコラトリー」では、2019年も好評だったトートバッグが再登場します。サブリムシリーズ6種に加え、オリジナルマスキングテープ、タオル、スライダーポーチ、キットカットいちご大福をセットにした新春限定ギフトで、1月1日(水・祝)から1月5日(日)までの期間限定販売です。また、「SORAMISE」では、がま口ショルダーバッグとそのほか布小物など15,000円相当の商品が入った福袋を税込5,500円で販売します。

なお、営業時間や販売個数は店舗によって異なります。

■福袋販売店舗
<中央ブロック2階>
キットカット ショコラトリー
SORAMISE
ル・パン神戸北野
マルショウ
サックスバー
<南ターミナル2階>
ANA FESTA
<中央ブロック3階>
DEAN & DELUCA CAFE
大阪エアポートワイナリー
<屋上展望デッキ4階>
ボーネルンドあそびのせかい
よしもとエンタメショップ
タリーズコーヒー
ACTUS
期日: 2020/01/01から
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