セントレア、1月15日から開港15周年「十五年甕仕込み梅酒」を販売

セントレア、1月15日から開港15周年「十五年甕仕込み梅酒」を販売

ニュース画像 1枚目:十五年甕仕込み梅酒
© 中部国際空港
十五年甕仕込み梅酒

中部国際空港(セントレア)は2020年1月15日(水)から、「セントレア限定十五年甕仕込み梅酒」を販売します。この商品はセントレアの開港15周年を記念して作られたもので、知多半島の地酒ブランド「國盛」で有名な中埜酒造と共同で商品開発が行われました。

「セントレア限定十五年甕仕込み梅酒」は中埜酒造で15年間、かめで貯蔵熟成された金箔入りの梅酒を使用し、贈答用にも最適な木箱に入ったパッケージで販売されます。販売場所は第1ターミナル3階銘品館の地酒名産コーナーと、第1ターミナル国際出発制限エリア内で、販売価格は税込11,000円、免税価格は10,000円です。

容量は720ミリリットルで、500本限定での販売です。特別仕様で限定熟成酒のため再販の予定は無く、予定の本数が無くなり次第、販売は終了します。

期日: 2020/01/15から
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