カンタス航空は2020年3月29日(日)から、オーストラリア国内線のシドニー/バリナ線に15年ぶりに就航します。
運航はデイリーで、年間36,000席を提供し、バイロンベイやニューサウスウェールズ州の北海岸への便利な旅の選択肢を提供します。機材は50席のDHC-8-300(Q300)を使用します。バリナ発が朝便、シドニー発が夜便であることから、シドニーへの日帰り旅行に便利なスケジュールが設定されています。
バリナは素晴らしいビーチやシーフードなどで人気の観光都市で、シドニー、オルベリー、ニューカッスル、タムワースなどに続き、カンタス航空が就航するニューサウスウェールズ州の12番目の都市です。