静岡エアコミュータ、AW139の訓練事業を展開 レオナルドと合意 | FlyTeam ニュース

静岡エアコミュータ、AW139の訓練事業を展開 レオナルドと合意

ニュース画像 1枚目:AW139訓練イメージ
AW139訓練イメージ

静岡エアコミュータは2020年1月29日(水)、レオナルドヘリコプターズと日本で初のレオナルドAW139ヘリコプターのフルフライトシミュレータ(FFS)の導入契約に調印しました。レオナルドの認可訓練センター(Authorized Training Center:ATC)として訓練事業を展開することで合意しています。

アメリカのアナハイムで1月28日(火)から1月30日(木)に開催される「ヘリエキスポ2020」で共同発表され、この内容は2019年12月上旬に合意されています。静岡エアコミュータは、国内でヘリ業界の訓練ニーズが高まっており、訓練事業の国内展開を決定しました。

導入予定のFFSとその周辺機器装置は、静岡空港に既設のFDA訓練センター内に2021年11月をめどに導入され、国土交通省の認可後、2022年初旬の開業を目指しています。導入するFFSはレベルDの装備で、実機と同様の動きを再現できる最上位のレベルの施設です。

静岡エアコミュータはATCとして、イタリアの訓練アカデミーと同等レベルを確保し、レオナルドヘリコプターズの審査を経て、ATCの承認を受けます。なお、AW139ヘリコプターは国内で、計60機が主要官庁と民間で運航されています。

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