ドイツ空軍、コロナウイルス流行でドイツ人避難のため武漢に軍用機派遣 | FlyTeam ニュース

ドイツ空軍、コロナウイルス流行でドイツ人避難のため武漢に軍用機派遣

ニュース画像 1枚目:派遣したA310「10+23」
派遣したA310「10+23」

ドイツ空軍は、中国・武漢を中心とした新型コロナウイルスの流行で避難希望者向けに、ドイツ連邦外務省からの要請を受け、2020年1月31日(金)にA310輸送機をケルン・ボン空港から武漢に派遣しました。

武漢で避難民を乗せ、ヘルシンキで乗務員が交替し、2月1日(土)午後にフランクフルト国際空港に到着しました。乗務員は帰国後、医学検査が行われ、機体は消毒されます。

ドイツ空軍のA310「10+23」は乗客200名以上を輸送可能です。往路の武漢に向かう際は、中国の要請でドイツから防護服10,000名分を届けました。

A310は、A300を短縮した200席クラスの機種で、グラスコクピットと2マンクルーの先駆けとなった旅客機です。ドイツ空軍は5機を導入しています。

期日: 2020/01/31 〜 2020/02/01
メニューを開く