DHL、映画「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」の撮影をサポート

DHL、映画「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」の撮影をサポート

ニュース画像 1枚目:陸送のトラック
© DHLジャパン
陸送のトラック

DHLは2020年4月10日(金)から、全国ロードショー予定の最新作の映画「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(No Time to Die)」でオフィシャルロジスティクスパートナーを務め、撮影機材を撮影スケジュールに合わせ陸、海、空とすべての輸送手段を提供しました。

「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」はノルウェー、ジャマイカ、イタリア、そしてイギリス国内などのロケ地で撮影が行われ、DHLはいつでも必要なタイミングで必要な機材が使えるよう輸送面でサポートしました。

「4月、25作目ですべてが変わる」挑発的なメッセージが印象的な「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」は、「007」シリーズ第25作で、ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを演じる最終作になります。

DHLは、陸送、空輸、海上輸送と撮影プロジェクトに必要な資機材をワン・ストップで提供し、緊急や直前の輸送でもネットワークを活用し、ロジスティクスの専門知識を活かして先手を打つ対応で、輸送力を見せる素晴らしい機会になったとコメントしています。空輸で使用する航空機は、ATRを5機、A300を22機、A330を6機、737が2機、757が36機、767が11機、777が2機と計84機を保有しています。

期日: 2020/04/10から
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