A330-800、EASAとFAAから型式証明を取得 | FlyTeam ニュース

A330-800、EASAとFAAから型式証明を取得

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A330-800

エアバスは2020年2月13日(木)、A330-800がヨーロッパ航空安全庁(EASA)とアメリカ連邦航空局(FAA)から型式証明を取得したと発表しました。型式証明の飛行テストプログラムは製造番号(MSN)「1888」、機体記号(レジ)「F-WTTO」で実施され、2018年11月の初飛行から飛行回数132回、飛行テストは370時間を重ねました。

A330-800は、A330-900と共に新世代のA330neoファミリーの1機種です。最も効率的な長距離ワイドボディ機で、ロールス・ロイス製のTrent 7000エンジンを搭載、最適化した主翼、軽量な複合材を使用したシャークレットを備えています。旧世代の競合機と比べ、燃費を25%に削減します。

この機種には、客室に「Airspace」が標準で搭載、最高レベルの快適性を提供し、大型の頭上手荷物棚、最先端のムードライティング、最新の機内エンターテインメントシステム、ネット接続環境が備えられています。

航続距離は7,500海里、最大離陸重量242トンで、A330-800は標準で3クラスで220席から260席、モノクラス仕様では406席を装備できます。A330neoファミリー全体では、22社から337機を受注しています。

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