エア・タヒチ・ヌイ、4月以降の燃油サーチャージ 3月までと同額

エア・タヒチ・ヌイ、4月以降の燃油サーチャージ 3月までと同額

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エア・タヒチ・ヌイは、2020年4月1日(水)以降発券分の燃油サーチャージ額について、3月末までの徴収分と同額を継続すると発表しました。

4月以降の燃油サーチャージは、適用表のシンガポールケロシン価格が1バレルあたり8,000円以上9,000円未満が適用され、徴収額は、日本/タヒチ間の全路線のすべての運賃が一区間につき10,500円となります。

エア・タヒチ・ヌイは、2月、5月、8月、11月にシンガポールケロシンの価格を確認し、直前の3カ月平均燃油価格と適用表に従い、燃油サーチャージ額を決定しています。シンガポールケロシン価格が1バレルあたり7,000円以上8,000円未満になると適用表上1ランク下がり、7,000円となります。

期日: 2020/04/01から
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