三沢空港は2020年3月20日(金・祝)、日本航空(JAL)による羽田/三沢線の減便に伴い、接続するバスを一部運休、空港内の売店とレストランの閉店時刻を前倒しすると発表しました。
JALは、3月21日(土)、3月24日(火)、3月26日(木)、3月28日(土)、3月30日(月)、3月31日(火)と4月1日(水)から4月3日(金)まで、羽田発16時55分、三沢着18時15分のJAL159便と、三沢発19時、羽田着20時25分のJAL158便を運休します。
航空便が運休となる日は、売店は16時30分まで、レストランは16時までの営業となります。ただし、運航に遅延が生じた場合には閉店時刻が変更になります。
また、3月31日(火)までの減便されるフライトに接続する連絡バスが運休となります。対象のバスは、三沢空港行き本八戸駅発17時5分と、八戸八日町行き三沢空港発18時30分です。なお、4月1日(水)以降については、3月20日(金・祝)時点では未定となっています。