日本航空(JAL)は2020年3月29日(日)から4月30日(木)まで、国際線を追加運休・減便します。今回の対象は47路線、片道2,853便で、前回発表分を含めると夏スケジュールでの運休・減便対象路線は、計53路線、片道3,315便となります。
羽田発着のシカゴ、ダラス、ホーチミン線、成田発着のバンクーバー、ホーチミン線、関西、名古屋(セントレア)発着のホノルル線以外は、全て、運休・減便の対象となっています。なお、運休・減便となる都市は以下の通りです。
■運休・減便対象都市 <北米> シカゴ、ダラス・フォートワース、ボストン、 ニューヨーク、サンフランシスコ、ロサンゼルス、 シアトル、サンディエゴ、バンクーバー <ヨーロッパ> ロンドン、パリ、フランクフルト、ヘルシンキ、 モスクワ、ウラジオストク <東南アジア> シンガポール、クアラルンプール、デリー、 ベンガルール、ジャカルタ、マニラ、バンコク、 ハノイ、ホーチミンシティ <オセアニア> シドニー、メルボルン <東アジア> 北京、大連、天津、上海(浦東・虹橋)、広州、 香港、ソウル(金浦)、釜山、台北(桃園・松山)、高雄 <ハワイ・グアム> ホノルル(オアフ島)、コナ(ハワイ島)、グアム