エアアジアは新型コロナウイルス(COVID-19)で大幅な運休・減便を行う中、フィリピンの政府などの要請に基づき、ルソン島などの地域隔離政策により影響を受けた人々のためのリカバリーフライトを運航しています。
3月16日(月)から3月19日(木)にかけては、フィリピン・パラワン州の地域政府の要請により、エアアジア・フィリピンがセブ/プエルト・プリンセサ線、クラーク/プエルト・プリンセサ線で特別便を運航しました。また、4月14日(火)には、ジャカルタのフィリピン大使館の要請により、エアアジア・インドネシアがスマラン(インドネシア)発のマニラ行きQZ960便を運航しました。
これら以外にも特別フライトが手配されており、最新情報は公式ウェブサイトで随時公表されます。