エールフランス航空は2020年4月17日(金)、新型コロナウイルスの発生以来、実施してきたCSR活動を公表しています。
これまで、フランス国民を本国に送還するためのサポートを実施しており、250,000人以上がフランスに帰国しています。また、医療従事者をサポートし、病院に支援物資を寄付しています。
3月23日(月)には、パリやリヨン、トゥールーズなどフランス国内の20以上の病院で働く医療従事者らや患者をサポートするため、アイマスクや耳栓、歯ブラシなどがセットになっているコンフォートキットを17,000個以上寄付しています。さらに、約20,000個の救急キットと機内エンターテインメント用のヘッドセットも提供しています。