© AIRBUS
チャイナエアライン イメージ
チャイナエアラインは2020年4月24日(金)、新型コロナウイルス感染拡大による旅客需要の減退に伴い、高松/台北線の運休期間延長を発表しました。これまでの発表で、5月31日(日)まで運休が決定していましたが、6月1日(月)から6月30日(火)まで、計30往復60便が運休となります。
高松/台北線は6月からデイリー運航が予定されていましたが、運航再開は7月以降に延期となります。計画では、高松発CI279便が11時35分、台北着13時15分、台北発CI278便が7時、高松着10時35分、高松発CI179便が19時10分、台北着20時55分、台北発CI178便が14時30分、高松着18時10分で運航されます。なお、CI279便とCI278便は月、金、CI179便とCI178便は、火、水、木、土、日の運航です。
